やっぱりトレーニングしなきゃだめだ・・・・・。
今日の試合でためになったのは、心肺機能や足の筋肉が衰えているということ。ボレーでも踏み込めないで当てるだけになっている。軽く、ジョギングや筋トレ(基本5種目)からでも始めよう。健康診断に引っかかってるというのは、衰えている証拠だろう。
今日の試合でためになったのは、心肺機能や足の筋肉が衰えているということ。ボレーでも踏み込めないで当てるだけになっている。軽く、ジョギングや筋トレ(基本5種目)からでも始めよう。健康診断に引っかかってるというのは、衰えている証拠だろう。
自分はヘタだなあ。ブログの書き込みに偉そうなことを書いても、ストロークもボレーも足が動いていないので手打ちになっている。しかし、腰痛は出ないので諦めずにトレーニングしようと思う。メンタル面は今日は怒らなかったけれども、落ち込んでしまったのでまだまだ。今日はお風呂にはいって、昼からはパソコンで遊ぶ。
ミーハーな僕はすぐに取り入れました。仕事でパソコンで、心が折れそうになったらタバコでなくてチョコレート!!!
腰痛がでないということです。仕事でも一定時間を越えると、ちょいヤバとなっていたのですが、今は大丈夫です。45歳を越えてもトレーニングの効果はでるんだな・・・・。
若い時にはモチベーションを保のが簡単だったのが、だんだん面倒くさいからとなってしまうので、モチベーションをどのようにキープするのかそれが今の課題です。若い時に続けていたスポーツをやりつづけること。同好の仲間を見つけること。自分の憧れとなる人を見つけるのがそれかとおもいます。
ローマのこのことわざは今も生きていると思います。当たり前のことですが再確認しておきたいと思います。
勝ちたい気持ちはアスリートと同じくらい切迫していると思いますが、同じく薬物は長いキャリアでは、精神、肉体をぼろぼろにして、キャリア形成に影響がでます。栄養・睡眠は最低限とるようにしてください。タバコは薬物依存の入り口です。
ボルグ選手は、プレーヤーはまず肉体的に限界がきて、それから精神的に崩れていくので、そこには”神秘的なものもなにもない” ということを教えてくれた。
アレン・カーは次のようにいう。 ”タバコをすっても強くならない” ということ。
気がついた事はすぐにパソコンに記録するようにしている。気がついた事は、二人共、ダブル・ハンドだということ。つまりは、基本的にはベースラインプレイヤーだということ。松岡修造選手のようなサーブ・アンド・ボレーをする選手は日本人では珍しいのか?とはいっても・・・・最近の若いプレイヤーがダブルスで平行陣をやらない傾向があるのはいただけない。ネットでポイントをとるのはプレイに幅を持たせる意味でもトライしないといけない。あのボルグ選手がトップにたってからもボレーにもトライしていたように。
もし、世界ランキング1位になれなくても、スポンサーは”アンチエイジング”にどのくらい効果があるのかという、基礎データを手に入れる事ができるので、(それもアスリートのレベルで)お金を投資する価値のある選手だろう。アンチ・エイジングでは、テニスではナブラチロア、芸能界ではマドンナが興味深い結果をだしている。
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