Vistaにはそれほど魅力は感じないけれどもオフィスは使いやすいと思う。

オフィスは使いやすそうだと思う。マイクロソフトが他のプログラムも同じインターフェースで開発をしながらインターネットでユーザーの反応を見ながら開発を続けていったとしたらマイクロソフトの文化の土壌ができ他のライバルを引き離すことができそれに伴ってＯＳのバージョンアップが必要であるならば買い替え需要も促進されると思う。誰かが成し遂げた作業はコンピュータに任せて人間は先に行くのがコンピュータの理想的な使い方だと思う。確かにコンピュータが行うすべての作業を一つの企業が成し遂げることは不可能だと思う。独占禁止法に頼るまでも無く、それぞれの文化のカラーによってコンピュータはそれぞれの発展を遂げていくと思う。

PC Japan 7月号を買ってくる。

XPをVista風にアレンジする。かっこいいです。記事でlinuxも特集しているけれどもまだ敷居が高い感じがぬぐえない。windowsは今も変わっていないと思うけれも自社で検索サイトを構築するのだろうか。PC JapanもSoftBankの雑誌だしこれからもこの雑誌を手がかりにしながらパソコンライフを構築していくと思うのでいっそのことSoftBankと提携するなんてことも考えられないだろうか。

winndows以外のOSは使いこなせないので、FedoraをOSとして使っていくことは考えられない。windows95から98　me　XP　とmicrosoft以外のOSを使ったことが無いので戸惑ってしまう。この際MSNはMicrosoft色をもっと強めて自社情報に関してはなんでもわかるという構成にして欲しい。

ひたすら軽く速く

お洒落なパソコンはデザインでなくこれだと言い切ってよいと思います。

1. ゲームなどはソリティアなどにとどめておく
2. ブログを書く
3. メールを書く
4. エクセルやワードを身につける
5. mixiなどコミュニケーションサイトに参加する。
6. 気に入った記事があったらコメントをつける。

これなら今のスペックで充分すぎるぐらい。

エクセルやワードを身に着けるとインターフェースは同じなので迷う必要は最小限ですみますよ。

と人には薦めつつ自分のパソコンはどんどん重くなっていく。それに比例するように僕の体重も重くなっていく。

パソコンでできることがどんどん充実してきた。

昔、パソコンがこんなに普及していないときには映画の時間や道路の積雪情報などは豆にチェックしないとわからなかったのにウェブでどんどん公開される情報が多くなってきて、ゲームの攻略法なんかもネットで調べられるようになってきました。小中学生の時にはお金も無かったので、時刻表（今でも600円で書店で買えますが）を買ってきてちょっと旅行気分に浸ったりするのが勉強の合間の娯楽でした。インターネットもつないでもアメダスの映像ぐらいしか見るものが無かった時代もあるそうです。夢日記で近未来のことを書いてたりしたけれども、現実のほうがどんどん追いついてきて今に至っているという感じの今日この頃。昔の本をひっくり返してみて　「マルチメディア版　情報の仕事術　上　下　山根一眞」　と言う本を見つけました。熱いです。でも楽しそうです。これからくるであろう情報化時代を切り開いていこうという気概に満ち溢れています。当時ISDN公衆電話というのがあったのですが（今もあるかな？）それでパソコン通信をやる。電子書類はMS-DOSで保存する。プロバイダはニフティーサーブ。この本によると当時はデジタル携帯電話FAXまであったと言う。すごいの一言である。熱いだけでなく実際にやってみる。そのほとんどが現在は実現していると言うことがすごい。それは、さておいてPCJapanで目的別地図サイト活用法をみて地図サイトをたくさんブックマークに登録したので、これを使って今度の休みは旅行気分で利用してみようと思います。