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  • tomomihayashi 5:34 AM | 2008年8月30日 パーマリンク | 返信  

    はてな夢日記 

    夢の記録をつけていたのでまとめてアップ

    未来の記憶か過去の記憶か・・・

    夜中に目を覚ますと窓際にネオンサインの光。
    窓ガラスに「中華飯店」の文字。
    夏。
    窓を開けて隣のモーテルを見るとSEXをしている最中のカップルやら終わって腕枕で寝ているカップルなどが見える。
    壁にはペイントでポップアートが描かれている。
    そう、ここからはモーテルの裏壁が見えるのだ。
    だから小さい窓から裏から覗く形で見えるのだ。
    かといってもう小さいときから見慣れてしまってなんとも思わなくなっているが。
     昼になると小さな中華飯店は盛況だ。
    結構、商売上手のうちの主人はもちろん人使いも荒い。
    華僑といってもクンフーの修行などするわけではなくて、
    今日はメンマの切り方の修行だ。主人はいとも簡単にメンマを切り分け俺にもやって見ろという。
    俺は不ぞろいのメンマをたくさん作ってしまった。
    (客は今日はメンマのサービスデイだと喜んでいたが・・)
    隣のモーテルの店員さんが常連客だからお金をそんなに持っているわけではないのだ。
    私は「中華飯店」の住み込み店員である。 夜になるとまた店の二階に戻って寝る。
    「こんばんわ」と中国語で下から声をかける友達の声。隣の娘だ。
    二人で何をするわけでもなくただモーテルの裏庭を
    (裏庭というにはかなり危ない感じだが)散歩するだけである。
    ヤクは二人ともやらない。売りさばいて小遣いに当てているだけだ。
    ポップアートで3Dと描いてあるのは眼鏡をかけると立体に見えるらしい。
    中には眼鏡をかけると淫猥な画像に変わる仕掛けの絵もある
    (くだらない)
    二人は日本に行きたいとしきりに願っている。
    (かといって日本でも成功している人はごく一部の人だけで他は自分たちとほとんど変わらない生活をしているのだと知ることになるが)
    「私には日系人の血が流れている。
    だから日本に行ってこの中華街をいつか出て行くのだというような話をしていた。
    もう、寝なくちゃ。じゃあねと別れた。
     華人 のおじさんがいつもいっていたっけ
    「クンフーの根本的事。地球の力を借りること。」

    アメリカは戦後も劇場でちょっとした幕も開かれていたので
    小遣い程度のお金で観れたものだった。
    赤毛の娘が券を売っていたのもそんな小屋のひとつだった。

    父に行ってくることをつげると
    「銃には今も銃弾が入っている。それを承知なら行ってきなさい。」
    と言った。

    セルジオ・ヂュポン社
     私はインターネットのメールを受け取った。日本の中小ファスナーメーカーCSKの林課長だ。今年、東京大学、マサチューセッツ工科大学、ケンブリッジを卒業したばかりの博士号取り立ての駆け出しだ。まだ22才だ。 私はセルジオ・ヂュポン社に向かった。周りは高層ビルに囲まれる中この社の製品だけ、どのウインドウの値札も1.00%だ。値引きが無い。というよりもこの社の製品を基準に世界のファッション業界は今、動いていると言っていい。 私はエレベーターに乗った。どんどんほかの高層ビルが足下に吸い込まれていく。私は高所恐怖症というわけではないが気持ちが悪くなってしまった。 最上階につくとセルジオ・ヂュポン社の社長室を探した。というのはもとボーリング場後だったらしい倉庫があるだけで社長室らしき物は見あたらなかったからだ。私は在庫をかき分け奥に進むことにした。 奥の部屋の在庫管理のような男。これがセルジオ・ヂュポン社の社長だった。私は挨拶をしようとすると、いきなり「用件を言おう。」と切り出してきた。「我が社の新製品だけれども」といって引っぱり出してきた斬新的なデザインの服。その斬新的なデザイン故に確かに素人目にはわからないが少しほころびができている。「私は何億社ものファスナー会社のホームページに目を通したかわからないがその中で世界中で一番優秀な製品を今、作っている会社が君の社の君の課の製品だとわかったんだ。「この条件を呑めないとなると・・・」社長は続けた「世界で2番目になる。」期限とこのお試し商品のほころびを明日のこの時間までにこの課題をクリアーしなければ私の出世はここまでだ。一生日の目を見ることはないだろう。ほかの数千万の他の社員の群の中に埋もれてしまうのだ。
    男はある製造所に入っていった。
     そこではアンドロイドを作っていた。
    とはいっても、自立型のロボットではなく
    ある目的にのみ使われるのだ。
     確かにその行為をするときの「あれ」は
    生き物のように感じられた。
     そう・・・・性行為をするときに感じる「あれ」
    なのだ。
     ストレスが現代以上に感じる超近代都市では
    「あれ」の需要は馬鹿にならない。成長企業なのだ。

    男は台所に立つと朝食を作り始めた。
    「料理まではしてくれないのがアンドロイドの残念な
    ところだな。」
    そう思いながらアンドロイドに電源を慎重に差し込んだ。
    まだ「あれ」は高級品なのだ。壊してしまっては
    修理費が馬鹿にならない。超精密機械なのだ。
     子供は超高齢社会のために産児制限を行われている。
    (実際バイオテクノロジーで子供だけを必要とする夫婦も
    いるのだが・・・コピーが二つあればあとは財産を
    きっちりと分ければよいわけだ。調停はコンピューターの
    質問に答えていくだけでその日のうちに結論を出してくれる。
    子供も「あれ」であれば実に都合がいいわけである。)
     ビルのイルミネーションが輝き始めた。
    ビルの渡り廊下から中庭に向かって水が流れ込み始めた。
    昼の顔と夜の顔はまったく違うエコ都市なのだ。

    西暦3900年代、私の子孫は再び公務員に
    戻り、ブロックハウス(昔風に言えば団地)
    に住んでいた。
     空き地のテニス場で
    テニスをしている人は誰もいなくて
    みなキャッチボールをしたり
    サッカーをしたりしていた。
    誰も最近使っていないので下がぬるぬる
    するのだけれども・・・・・。
     水色の螺旋階段を上ると下にいつも
    風邪を引くとお世話になる総合クリニック
    が見えた。この建物も水色で円柱を組み合わせた
    形をしていた。とにかく水色と円柱がこの
    頃の流行らしい。
     イスラム教の集会が開かれていて、
    怪しげな教義も一緒に聞かされるものの
    実態は公務員講座ということで
    社会的に認知されているみたいだ。
     お父さんが帰ってきてキャッチボールを
    するから家をでないで待っていてくれと
    映像つき携帯電話で言う。(言われなくても
    こっちは英語の勉強をしなければいけないんだよ!)
    玄関を入ると誰もいない。

    天使の歌声を持つ合唱団
     われわれは電車に乗って次の慰安所に向かった。
    寒い、冬の日だった。片足だけ靴が見つからなか
    ったけれども、私は電車に乗り込んだ。
     ・・・・・(回想)・・・・・・・・・・
     「合唱団に入るためには厳しい戒律にしたがって
    いただくと同時にある契約書にサインしていた
    だくことになります。」
     契約書にサインした者はある手術を行われる。
    ロボットアームを束ねたもののようなデバイス
    にコンピュータが接続してある。(前回の夢で
    委託されたシステムがこれだ。)
    男も女もこの「システム」によって卵巣精巣を
    除去される。この戒律に従う以上結婚は許されない
    ので必要がないというほかにもうひとつ
    理由がある。手術をされた男女は高音から低音
    まで自由に声を出すことが可能になる。いわゆる
    天使の歌声が手に入るのだ。

    西暦忘年忘月忙日、七夕の短冊を張り巡らした中で賛美歌を歌っている。西洋系の日本人。(日本人系の西洋人かもしれない)それが終わったあとで「大阪を考える会」へ流れていくものやら、お母さん(彼女のことをそう呼んでいる。)の「彼女の手料理を食べる会」に流れていくものやらいろいろである。彼らは自分たちのアイデンティティーを確認するためにここにやってくるのだという。顔立ちや目鼻立ちは東洋人系や西洋人系、アフリカ系などいろいろである。

    未来のコンピュータ
     未来のコンピュータの夢を見てしまった。未来になっても
    コンピュータは人間の思考の補佐をするに過ぎないことには
    変わりがないようだが使い方がむちゃくちゃ難しい・・・
    スクリーンが3段に分かれていて一番上が機械のことについて
    の情報がスクロールしているらしい。二段目が見慣れたことの
    あるプログラム言語がスクロールしているらしいことがわかる
    のだが私たちの仕事は三段目のなにやら立体図形がスクロール
    しているところを制御することらしい。この段が「システム」
    らしいのだが・・・とりあえずエディターを立ち上げようと
    したら笑われてしまった。
    「ボーイ、もう立ち上がっているよ。」と流暢な日本語だ。
    (どうやら人間の方もかなり進歩しているらしい・・・)
     「今日は仕事をする気がないのですか。」
    というとコンピュータは自動的に切れてしまった。
    キーボードから文字が消えると同時にOSも閉じて
    しまった。キーボードとモニターが一体化しているらしい。
    というよりも私に合わせてキーボードとウインドウズの
    OSを開いてくれたらしい。マウスがないけれども
    そういう場合はモニターをタッチするらしい。しかし
    今はあまり使われていないデバイスのようだ。
    二つに折りたたむと持ち運びも軽い。それに丈夫だ。いったい
    どういう金属でできているのだろうか。宇宙工学が発達した
    のだろうから無重力でできる特殊な合金か何かだろう。
    セラミックのようなものかもしれない。

    水槽に浮かぶ美女
    「どうだい、調子は?」
    「まあ、まあ・・・ってところです・・・。」

    時々声を発してくれるもののたいていは
    プロンプトを出したところで止まってしまう。
    コーティング作業が終わるまではキーボードを
    使った、こういう無機質な作業が続くだろう。
     AIBOのような安物とは違うのだ。
    「精神障害でも起こされると1000万円がパーだからな。」
    根気強く繰り返さなければならない。彼女はまだ何も
    知らない処女なのだ。
     キーボード作業は昔とったキネヅカ・・・杵柄だったかな?
    とにかく、どんな些細なタイプミスも許されない。
    半完成品だからこそ、まだ私のようなサラリーマンにも
    手が届く値段なのだとも言えるのだ。
    >まあ、気長にいくさ。
    >そう、気長にね。
    >exit
    コーティング作業が終わるとコンピュータ特有の
    あの音を立てると作業が終了した。
     彼女も実用化段階に入れば、金を持った人たちの
    電脳秘書としてでも使われることになるのだろう。
    彼女の脳に繋がれた端子から注意深く、端子を
    引き抜くと、彼女は自立的作業にはいる。そう
    寝息をたてながら眠りに入るのだ。

    昔の音楽仲間の連れのコンパートメントに行く。
    取り散らかした机の上には、清美と浩介の裸の写真がうつぶせにしておいてあった。そうか、やってしまったのか。彼女とは俺も何回か話した事があるが落とすところまでは行っていなかった。「いつごろヤッったんだ」「いつだったけな。」浩介の返事がある。いやそれだけで充分最近やったことがわかる。写真から精子のにおいがするぜ。彼女だけ、机の上に寝かせてとった写真もある。奥手な清美をここまでよく躾けたもんだ。俺が油断していただけか。 やつの仕事は仲のこじれてしまったバンドのメンバーが別れる仲介役をしているらしい。バンド仲間では独りだけが、売れることになって他の関係を精算されるなんて事もあるらしい。この世界才能のあるなしって言うのは、ないものにとっては一生かけてうれたフレーズをなんとか手入れして一曲つくっても才能あるもののアルバムのインストルーメント(序曲)にしかならない。そういう今の時代生産的というよりも浩介のような商売の方が結構いい金になるらしい。 ガード下の売店で(と言っても見かけによらずコンビニエンスストアー展開をしているらしいが、自由主義経済も板に付いてきたものだ。)そこで買ってきた、「自然に優しい笹包み弁当」を食べる。 マップとサイコロで刑事と逃亡者をやる。

    自由主義の泉。事故だった。石工の頭(かしら)が工事中に崩れた塔とともに泉に落ちた彼の結婚式の前の日だった。それから何千年もたった現代。夜な夜なよからぬことを計画する集まりの頭(かしら)の男が崩れ落ちる塔の幻を見た。泉に落ちた男がこう彼に言うのだ。「崩れた塔を完成させてくれ。そして私の結婚式を代わりに祝ってくれ。」男の人生は変わった。世の中は一人の独裁者によってまとめられつつあった。彼は独裁者を殺し、自分のほかに仲間たちと選挙体制を築き上げた。最初の当選者は彼で、彼の最初の仕事は崩れ落ちた塔を修復する約束を果たすことだった。崩れた塔は失われつつあった自由主義の象徴夢だったのだ。

    立ち読みフリークの本屋さん。
    雑誌で「立ち読みフリークの本屋さん」という特集をやっていた。
    「御贔屓堂」という本屋さんだ。はっきりそう覚えている。
    記事によると本屋さんに置いてある本を毎日、そう入れ替えしているそうで、
    同じ本には二度とお目にかかれないという話だ。
    ふと目を上げると「御贔屓堂」の看板が見える。
    「うん、ここだ」と意を決した私はその本屋さんに入ってみることにした。
     汚らしい本屋さんだが確かに狭い中に詰め込めるだけの本がぎっしりと並べられている。
    壁には写真集がはめ込んである。
    本だけではなくファッション小物も置いてある。
    汚くなったハンティング帽や肩からかける袋などである。
    後で「立ち読みフリークのためのファッション」であることに気がついた。
    ひとつぐらい買っておいたらよかった・・・。 

    山根は合理的登山法の信奉者であった。
    彼のライバルは野人小林であった。
    小林は大飯喰いで腹八分目で計画的に登る山根とは対照的であった。
    双子山登山のパーティーに二人はなることになった。
    しかし、最終的には野人小林が勝ってしまったのだ。
    計画以上の体力を雪で消耗した山根が途中でリタイアしてしまったのだ。
    (しかしそれは野人小林も同様、いや彼の方が分が悪かったはずなのだ。)
     残りの食料を山根は小林に託した。
    おまえだけでも双子山(火星で有人未踏の峰)を克服してくれと。
    小林はやり遂げた。 
    時代がたって登山は女子供でも楽しめる一大リゾート産業に成長していた
    。カラフルなウエアー、
    科学的な有酸素トレーニング
    それこそ山根が理想としていた登山方法であった。
    小林は山で遭難して行方不明になったから何年も経過していた。
     外国からエンジョイ登山の教祖、リチャードソンが来日していた。
    日本にも科学的登山法を布教して市場を開拓するためであった。
    山根の奥歯は長年の登山で縦に裂けていた。
    それは彼が愛飲しているコ○コーラ(甘味料入り炭酸入り清涼飲料)が原因であった。
    今ではコカコーラは悪いとされていてカルシュウムも含んだリチャードソン考案のスペシャルドリンクをとるのが業界の常識となっていた。 
    リチャードソンと山根の双子山対決が実現した。
    リチャードソン圧倒的の優勢と各紙も報道していた。
     レースが始まるとリチャードソンは必死の形相で駆け出した。
    「・・・序盤でできるだけ離して置くんだ。機関車の薪が燃え始めるまでに。」
    リチャードソンの予想どおり山根の追い上げが始まった。
    山根はコカコーラをガブガブ飲む従来の走法だ。
    結局リチャードソンがタッチの差で先に登頂することになった。
    彼の科学的登山法が正しいとされ彼は彼の敗因は彼の愛飲しているコカコーラのせいだとした。
    私のスペシャルドリンクならば彼が勝っていただろうと。
    彼のウエアーは爆発的に売れて日本は科学的エンジョイ登山法の一大ブームが巻き起こった。
    しかし、昔からの登山仲間は真相を知っていた。
    彼がリチャードソンのスペシャルドリンクから自分が愛飲しているコカコーラに途中から切り替えた事を。 
    しかし、山根にはどうでも良かった。
    彼の前には今も野人小林が走っているのだから。

    父親殺しの系譜を継ぐもの
    としてのmikecatはこれからどのように生きればよいのか。
    恐らく父は自滅したのだろう。直接対決を避けることが
    できた。父は結局、祖父を殺したにも関わらず
    酒と煙草に溺れて病死したのだ。
    同じ運命は私をも翻弄する。
    ひとつは祖父のように定職につかず
    人生の放浪者となる道。これが第一の滅びである。
    ひとつは父のように自分の父を殺して
    息子に殺されるという道である。
    この運命から逃れる知恵はないモノか。
    6:15 99/10/19、父親殺しの夢を見そうになる。
    尖塔が崩れてこのままでは私を押しつぶすであろう。
    どうやら、私自身祖父のように人生の放浪者となる
    第一の滅びの呪縛を受けているらしい。
     「父親殺し」の話は父から幾度も聞いていた。
    恐らく父と直接対決をしたならば私はかなわないであろう。
    そう確信した私は父が祖父のように滅びの道を歩むのを
    見て見ぬふりをしたのだ。酒を浴びるように飲み、
    煙草をふかしても諌めることをせず。彼が病死するのを
    待ったのだ。思惑道理彼は舌癌で亡くなって直接対決
    を避けることができた。しかし、祖父の呪縛を受けて
    いることに気がつき、彼の師である「河合隼雄」も
    まだ生きている。
     そう気がついた私は父の骸に剣を突き刺して抜けない
    ようにした。
     こうしておけば、父親殺しの系譜を私が継ぐことも
    なく私が息子に殺される心配もなくなると言うものだ。
    私は酒、煙草を遠ざけ、どんな小さな仕事でも
    引き受け第一と第二の滅びを注意深くこれを避けた。

    久しぶりに「ゆめにっき」という検索をしてみると同名のゲームを見つけた。

    面白い!!!夢日記に興味のある方なら一度プレイをしてみることをお勧めします。

    でも好き嫌いははっきり出るかも・・・・

    僕はYOU TUBEで観てしまいました。主人公はどの夢も選べなかったのかも・・・

    とりあえず僕としてはろくでもないすばらしい世界にようこそ

     
  • tomomihayashi 3:31 PM | 2008年8月29日 パーマリンク | 返信  

    綾羽ディオで998円のUSB2.0メモリを見つける。 

    USBメモリーの特集をPCJapan8月号でやっていたのでいろいろ試して見る。

    Ubuntu 7.10 日本語ローカライズド Desktop CDをUSBメモリーにインストールしようとしたがうまくいかない。

    しかし、このヴァージョンで無線LANに繋がってくれるので、メールのやり取りができるようなら使ってみようかなと思わせる完成度だった。

     
  • tomomihayashi 10:34 AM | 2008年8月25日 パーマリンク | 返信  

    ヨガ開始2日目 

    朝起きて、寝床のムドラーをやる。沖ヨガ16ポーズはねじりのポーズのところでお腹が閊えて十分にねじることができないが、呼吸とともにできるところまで体と相談しながらねじると腰がぽきぽきいっている。効いている感じだ。前屈のポーズは足の親指に手の指がかかる程度。前にやったときも少しずつ柔らかになるからあせらずにいこう。猫のポーズは深く息を吐ききることができるのでいい感じに仕上がっている。足も後ろに蹴り上げるバリエーションも加えてみる。釣り針のポーズも息を吐ききるようにやる。コブラのポーズ 小と大をやる。 カッコウ鳥のポーズもバリエーションとして加えてみる。

     
  • tomomihayashi 12:56 AM | 2008年8月25日 パーマリンク | 返信  

    微笑禅ホームヨーガをやってみようと思う。 

    前に沖ヨガを「ヨガの喜び」という本を見ながら3年続いた事がある。そのときはダイエットに成功したので、スポーツの秋到来ということで

    「ヨーガを始める人のために 図説・体が語るヨーガマントラ」という本で一度は挫折したダイエットを再開しようと思う。

    といっても、四季の巻は体がびっくりしそうなポーズも含まれているので、85キロになってしまった私の体は受け付けない。広末涼子のお茶のCMじゃないけど「無理」

    とりあえず 種の巻 天地の礼拝・ねどこのムドラー1 と呼吸法 スカ・プールヴァカと 五体投地の礼拝を繰り返し「学習」をして少し様子(自分の心と体の)を見てみようと思う。

    沖ヨガの16基本ポーズ くつろぎのポーズ 猫のポーズ 前屈のポーズ コブラのポーズ 釣り針のポーズ 片足立ちのポーズ ねじりのポーズ 魚のポーズ 鋤のポーズ 弓のポーズ ばったのポーズ アーチのポーズ 逆逆立ちのポーズ 中心力強化のポーズ 孔雀のポーズ 逆立ちのポーズ これと、

    四季の巻から太陽礼拝のポーズをやろうと思う。基本としてこれだけを繰り返し「学習」すれば3週間もすれば「気づき」も深くなって体も慣れてくるので軌道に乗ってくると思う。

     
  • tomomihayashi 5:06 PM | 2008年8月22日 パーマリンク | 返信  

    未来書房でヘプタモンドを買ってきた 

    ヘプタモンドというのはヘプタ(7)と三角形(モンド)の造語でパズルの駒がどれも三角形が7つ組み合わさってできています。三角形7個でできる形は24駒しかないので、これを雪の結晶のように詰め合わせるゲームです。

    このパズルの名前の基となったのはダイアモンド。diはギリシャで「二」の意味があり、3つでトリアモンド 4でテトラモンド 5でペンタモンド 6でヘキサモンド 7でヘプタモンド

    入れ方方は10万とおり以上あるそうです。

    駒をなくさないように気を使わなければいけないので、電車での移動中で遊んだりするにはルービックキューブの方が優れているのかと思います。攻略法もインターネット上に公開されていますし・・・久しぶりにルービックキューブを持ち出して6面揃えました

     
  • tomomihayashi 7:13 AM | 2008年8月21日 パーマリンク | 返信  

    気味の悪い部屋の夢を見た 

    お化け屋敷を作るために、よりリアルな狂人の部屋を作り上げるために自ら狂気の中に入り込もうとする正常な精神の人が出会った、狂人の犇めくその館で一人の目の澄んだ青年こそは実は患者で・・・・という夢だった。狂人の部屋は本当に怖かった。

    電気のコンセントはむき出しで繋いでるし、留守番電話には気味の悪いメッセージが入ってるし、部屋の見えにくいところにメッセージが貼られてあるし・・・

    目を醒ましたら、老人ホームじゃないか!と思いましたけどwww.

     
  • tomomihayashi 4:18 AM | 2008年8月17日 パーマリンク | 返信  

    夢を見た。戦争が始まった夢だった。 

    戦車用機関銃を向けられた恐怖心をはじめてあじわった。1945年には戦車は時速60キロ。今は140キロ。1945年にはノートブックだったけれども今はノートパソコン。でも収入は路地栽培を売って手に知れた140円。残りの屑野菜が今日の晩飯。

    pc Japanを9月号を買ってくる。変な夢を見たので今日はいつもよりも早起きをしてしまった。LARK 10 menthol を吸う。コーヒー牛乳で菓子パンを食べる。夢のなかでもタバコを探していた自分に苦笑。平和でよかった。

     
  • tomomihayashi 10:24 PM | 2008年8月12日 パーマリンク | 返信  

    Googleのストリートビューが進むと電脳コイルのような世界が広がるのか? 

    ストリートビューはひとつの都市を電脳空間上に記録しようという試みでクラウドと呼ばれるいくつものサーバーマシンに何処からでもアクセスできる端末ができると自分が今いる空間の座標の電脳空間上の記録にアクセスできるとすれば、電脳マップの上にいろんな人がアップロードした情報も同時にアクセスできるわけで、実現可能かも?攻殻機動隊に出てくるような光景もパソコンで見ることができるのではなどと思ってしまう。

     
  • tomomihayashi 9:09 PM | 2008年8月5日 パーマリンク | 返信  

    最近マビノギにはまる。 

    マビノギはネクソンのオンラインゲームだけどはまってる。バイトをこなしてお金をためている。明日は職安に行かなくては。

     
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