電脳コイルを一通り観終わる
NHKで土曜日の6時代からのアニメで「電脳コイル」をひとおおりみた。SFの大家が言っていたけれども
(2001年宇宙の旅を書いた人だけれども名前を忘れた)このアニメは面白かった。
そうそう夢日記で観たかった映像というのはこうゆう映像だったんだと思うと同時にクリエーターの想像力を
現実の映像に作り変える能力に対しては尊敬の念を感じざるを得ません。
今はこの映像を現実のものとするにはどうすればいいかという方法論を模索しています。
電脳めがねは欲しいなあと思う今日この頃です。
夢日記は最近はつけていません。興味のある方は 心理学の本ですが
「明恵 夢を生きる」河合隼雄 という本がありますので一読するのも楽しいかも。
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